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1日3食をやめたらいい事だらけだったおはなしvol.3

1日3食をやめたらいい事だらけだったおはなし

前回のつづきです。
今回は食べ過ぎによる弊害・食の見直しについてお話させて頂きます。

食べ過ぎによる弊害

食べ過ぎの弊害は多岐に渡ります。

身体の中が休めず胃腸が疲弊すると消化機能が衰え、食べ物から栄養素を十分に吸収できなくなり胃もたれや胃のむかつきだけではなく、体調不良や肌や髪等美容面にも影響が出てきます。

また、腸が疲弊すると腸内環境が悪化します。

腸から毛細血管へと吸収された汚れた栄養素が血液と酸素と共に全身へと行き渡り、身体全体のダメージへと繋がっていくのです。

腸の中には
・健康の維持をしてくれる善玉菌
・病気の元となる悪玉菌
・善玉・悪玉のうち数的に優位な方に味方する日和見菌
といった腸内細菌が存在しており、理想的なバランスは善玉菌:日和見菌:悪玉菌=2:7:1と言われています。

この理想的な腸内環境のバランスが崩れた時、日和見菌が悪玉菌へと変わり、腸の働きが鈍くなりさらに腸内環境が悪化してしまうのです。

摂り入れる栄養素ももちろんですが、食べ過ぎて腸が疲れてしまうことで体臭がきつくなったり、肌色が悪くなったりします。

また、腸にはウイルスを侵入させないように働いてくれる免疫機能も備わっているため、腸内環境が悪化することで免疫機能が低下し、様々な病気を引き起こしてしまうのです。

胃もたれや胃のむかつき、便秘や下痢を繰り返している、また風邪を引きやすい方は体質や遺伝…等ではなく、単純に食べ過ぎていることが原因で胃腸が疲れているだけかもしれません。

食の見直し

このように歴史から遡り、その背景を知る。
そうすることで現代人の私たちがいかに飽食で食べ過ぎているのかを知ることが出来るのです。

1日3食という概念を一度手放し、例えば

『朝だから食べる』

そう思ったときに、
『今自分は本当にお腹が空いているのかな?』と一度自分自身に問いかけてみて下さい。

実際はそんなにお腹が空いていないことに気づきます。

何気なく続けていたことが習慣化し、それがいつの間にか『~しなければならない』と自分自身で刷り込みに変えている可能性があります。

休肝日ならぬ、休腸日を意識的につくり、働き続けて疲れてしまっている内臓を休め、労わってあげて下さい。

休日だけお腹が鳴ってから食べる、1日2食にしてみる。
食べ過ぎた翌日は1食抜く。

このように無理のない範囲で実践してみてはいかがでしょうか。

食事量や回数を減らす、そう考えるとハードルが高く、難しく感じてしまうと思いますが

【身体を労わる】

そう考えるとチャレンジしやすいのではないのでしょうか。

たったひとつの大切なご自身の身体を大切にして下さい。

健康があるから私たちは今を生きることが出来るのです。

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