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私たちと月の満ち欠けの密接な関係

私たちと月の満ち欠けの密接な関係

先日5/16(月)は満月でした。

それに伴い、いつもお世話になっております、スキマYOGA mao先生のご協力でオンラインイベント【Full moon yoga】を開催しました。
イベントに参加して下さった皆さんありがとうございました。

今回は満月・新月についてのおはなしをさせて頂きます。
良ければ最後までご覧ください。


月が私たちに与える影響

私たちの心身に深く関わっている月。
なぜ、どの様に私たちと月が関わっているのか。

早速見ていきましょう。

潮の満ち引き【潮汐】とは

海は毎日潮の満ち引きがあり、【潮汐 ちょうせき】といいます。
この潮汐は海面が12時間、または24時間周期で上下に動く海面の昇降の事を指します。

潮汐は月と太陽の引力によるもので、月と太陽の間に挟まれている地球は自転しています。
自転している地点が月と最も近づくとき、月の引力に引っ張られ海面の水位が上昇し、その反対側は遠心力により海面の水位が上昇します。

よって、多くの場所で1日2回の潮汐が起こるのです。

私たちの身体は70%の水分でできている

海面の水位が変動するほど強い力の引力と遠心力。
私たちの身体は約70%の水分で作られているため、当然のことながら潮汐に影響されます。

私たちのいる地球から見て、地球が太陽と月に挟まれると【満月】。
月と太陽が重なった時が【新月】となり、特に引力が最大限に強まる満月・新月はその影響をさらに大きく受けます。

満月の日は出産率が高まる、といったおはなしを聞いたことはないでしょうか。
これは羊水の成分が海水の成分と似ていることから潮の満ち引きの影響を受けるものだと考えられています。

月の周期は心にも作用する

他にも、満月の光がメラトニンの分泌量を減らし、睡眠不足を招くという研究結果が出ています。
また、満月や新月の時は感情が高ぶり、興奮しやすくなると言われていたり、風邪などの体調不良を起こしやすくなると言われています。
それだけ月の満ち欠けは知らず知らずのうちに私たちの心身にたくさんの影響を与えているのです。

月の周期を知り、月のリズムに合わせた生活を心がけることで、肉体的にも精神的にも、より自分らしく過ごしていくことが出来るのです。

新月~満月 上弦の月

地球から見て月が姿を現す時期です。

新月を過ぎたら満月に向けての準備を始めましょう。
自然界では【緩み】の力が働きます。

骨盤が開いていき、栄養を吸収しやすい時期です。
月が満ちていくのと同時に心身の調子も上り調子。
丁寧にスキンケアを行い、肌を整えるには絶好のチャンスです。
 
しかし、反対に緩みの時期なので食べ過ぎてしまうと身になりやすい時期でもあるため注意が必要です。

満月

満月時はいわゆる【収穫の時期】です。

骨盤が最大限に開き血流が良くなるため、満月から2~3日後に月経が起こりやすくなるのはこのためです。

代謝も良くなり非常にエネルギッシュな時期です。
行動的になりポジティブな気持ちになりやすい反面、自律神経が乱れイライラしやすくなったり、倦怠感や頭痛などの体調不良にも悩まされやすい時期。

お風呂に入ってゆっくりと身体を休めたり、瞑想をしてリラックスを心がけましょう。

満月~新月 下弦の月

地球から見て月が姿を消す時期です。

満月を過ぎたら新月に向けての準備を始めましょう。
自然界では【締り】の力が働きます。

心身の調子が安定し、老廃物が排出されやすくなる時期です。
食生活を見直したり、ダイエットを開始するのに最適。

また、満月後の月経が来れば、体内に蓄積された老廃物を上手に体外に排出できるため、心身の調子がより安定しやすくなります。

運動などを行い、気分をスッキリさせ気持ちよく過ごすことを意識しましょう。

新月

新月は【浄化】の時期です。

満月同様、月の影響を強く受けるため、自律神経が乱れイライラしやすくなったり、倦怠感や頭痛などの体調不良を起こしやすくなります。

骨盤が締まり、老廃物が体外に排出され、女性の月経周期では排卵期にあたる時期です。

身体がリセットされる新月にあわせて新しいことを始める、目標を立てる。
また、断捨離を行い気分を一新するのもおすすめです。

まとめ

このように月の満ち欠けと私たちは密接な関係にあります。
毎日当たり前のようにお空に浮かんでいるお月様は私たちの心身のリズムを作り出してくれているのです。

自然のリズムに身を任せ、心の在り方を見つめなおす。
そうすることで本来の自分自身に出会えるかもしれません。

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